2026年4月22日(水) 茨城ロボッツ ゲームレポート

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ゲームレポート
1Q
A千葉 17 - 10 茨城
立ち上がりのターンオーバーで流れを掴みきれない中、失点を10に抑えるチームディフェンスで応戦。黒川選手の3Pや大塚選手のジャンプショットでスコアを重ねながら、終盤は4試合ぶりの出場となった渡邉選手が杉本選手との連携で存在感を示して1Q終了。

2Q
A千葉 34 - 30 茨城
ターンオーバーやタフショットを強いられオフェンスが遂行しきれない中、茨城に3Pを確率よく沈められ流れを掴まれる苦しい展開に。それでもパードン選手の巧みなドライブレイアップと、トップからの3Pに続きブロックショットで勢い付けたポーター選手が流れを手繰り寄せ、黒川選手のラストショットとなるレイアップが決まり前半終了。

3Q
A千葉 44 - 48 茨城
パードン選手のリングアタックや木田選手の3Pで均衡を保ったが、茨城も立て続けのレイアップで対抗。拮抗した展開が続く中、3Q後半はリバウンドとディフェンスで粘りを見せながらもフィールドゴールが伸びず、4点のビハインドで最終クォーターへ。

4Q
A千葉 66 - 79 茨城
茨城のキープレーヤーからの失点やDFが寄った後のオープン3PなどOFの遂行力に対して、アウトサイドの確率が上がらないまま徐々にリードを広げられる展開に。ラスト3分、黒川選手がディープ3Pからスティール、ファストブレイクで追い上げを見せるが、点差を詰めきることができず。大塚選手がホームラストショットを沈めて試合終了。

アンドレ・レマニスHCのコメント
選手たちのハードワークとエナジーは素晴らしかった。ただ、負傷者がどんどん増えていて、プレーしている選手たちへの負荷はかなり高い状況だった。
ポーター選手がアウトになってからビッグマンの入れ替えができず、かなり苦しんだ。それでも最後までハードワークを出し続け、戦い抜いてくれた。
(大塚裕土選手の引退について)
試合前、控室で大塚選手と話をしていた。この経験は特別なことだと、改めて感じている。
大塚選手はアルティーリ千葉の顔であり、代表的な存在。彼と共にこのクラブで経験を積めたことは、本当に素晴らしいことだった。
最後のホームゲームを一緒に戦えたことも、非常に嬉しく思っている。
スポーツの世界でのキャリアは短い。疲れていると忘れてしまいがちだが、この仕事に関われること自体が光栄なことで、一瞬一瞬を無駄にはできない。
その一部に大塚選手と共に関われたことは、本当に嬉しかった。
選手たちから「リスペクトとして大塚選手をスタートメンバーとして戦いたい」「ホームゲーム最後の3試合そうしたい」という声があった。それこそが、大塚選手がこのチームに積み上げてきた貢献の現れだと思っている。
最後のシュートも、千葉ポートアリーナでの3Pという素晴らしい締めくくりだった。
水曜のゲームにもかかわらず、試合終了後もアリーナの約8割のファンが残ってくれていた。
それもまた、大塚選手へのリスペクトの表れだと思う。このアルティーリ千葉というコミュニティに対して、心から感謝している。
大塚裕土選手のコメント
自分も含めて立ち上がりのターンオーバーが続いてしまった。
前節修正できていただけに、今節また増えてしまったことは課題として残っている。
ただ、あれだけのターンオーバー数がありながらこの点差だったことは、前半ディフェンスで我慢できていた証拠だと思っている。
終盤は疲労もあり、逆転には至らなかったことが残念。
ホーム最終戦ということもあり、みんなに気を使わせてしまった部分があったかもしれない。ただ、最後に茨城の皆さんが気を遣ってくださり、A-xxの皆さんの前で3Pを決めて終われたことはよかった。
(今季を振り返って)
もう少しコートに立っている姿を見せたかったというのが正直なところ。残り4試合、そこに向けて努力を続けていきたい。
ここまで本当にあっという間の5シーズンだった。セレモニーのハイライト映像を見て、改めてそう感じた。
B2プレーオフで大事な試合を連続して落とすという経験もした。
それがあったからこそ、今の自分たちがあると思うし、そういったさまざまな経験を、A-xxの皆さんとこのポートアリーナで共にできたこと、本当に嬉しく思っている。
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