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神谷俊一市長への表敬訪問実施のご報告
いつもアルティーリ千葉を応援いただき、ありがとうございます。
昨日、代表取締役CEO新居佳英と、アンドレ・レマニスHC、大塚裕土選手、黒川虎徹選手が、シーズン終了報告のため、神谷千葉市長を表敬訪問いたしました。
市長表敬訪問の前には、千葉市役所職員の皆様より表敬訪問歓迎セレモニーを開催いただきました。
お集まり頂いた職員の皆さま、誠にありがとうございました。


代表新居、及びレマニスHC、大塚選手、黒川選手から、今シーズンも神谷市長はじめ、千葉市民の皆様に多大なるご声援をいただいていることへの御礼をお伝えしました。
代表 新居は「今シーズン支えてくださった皆様に感謝している。今日という日を笑顔で迎えることができ、非常に嬉しく思う。」と感謝の想いを述べました。
レマニスHCは「これまで関わってきたチームの中でも、最もUBUNTUを体現できるチームだと思う。クラブ関係者はもちろん、千葉市の皆様含め全員の努力が報われたことを嬉しく思う。」と喜びを分かち合いました。


大塚選手は「これまで皆さんの悲しむ顔を見てきて非常に心苦しかったので、笑顔を見れて嬉しい。千葉市のバスケットへの熱量が年々上がっているのを身に染みて感じている。今後も皆さんの活力となるプレーができればと思っている。」と苦楽を共にした市民の皆様に向けた想いを伝えました。
黒川選手は「大塚選手やコーチ陣の支えがあり3Pの精度を上げることができ、チームに貢献できた。良い形でシーズンを終えられたことが嬉しい。」とシーズンを振り返りました。
そして、B1の舞台でも一同邁進する決意を述べました。


クラブ創設当初からアルティーリ千葉へ熱い声援を送り続けてくださった神谷市長からは、「千葉市に新たな文化が生まれたと思っている。」「毎試合5,000人を超えるA-xxの皆さんが会場にお越しいただき声援いただいたこと、クラブ関係者の皆さんの努力がB1への道を切り拓いた。千葉市の夢が現実になったと感じている。」と激励のお言葉を頂戴しました。
さらに、「ファイナル3戦目の停電について、深くお詫び申し上げます。ホームアリーナはこの街の誇りであり、千葉市を一つにする宝。新たな挑戦に向けてこれまで以上に連携を深め、ホームタウンとしての役割を努めていきたい。」と今後のさらなる連携強化へのご意向をいただきました。

ホームタウンの皆様とともに千葉市から世界へ羽ばたくクラブを創るべく、引き続きクラブ一同奮闘いたします。