1Q

A千葉 21 - 13 東京Z

立ち上がりに苦戦するも、積極的なアタックでチャンスを狙う。

#21 アシュリー選手、東京Z #22クロフォード選手がペイントショットを決めゲームを開始するも、細かいミスが続きスローな立ち上がりに。終盤、東京Z #31城宝選手、#45鹿野選手らの3Pが立て続けに決まり失点。
しかし、#13ライオンズ選手のペイントアタックでスコアを重ね、リードを守り1Q終了。

2Q

A千葉 50 - 22 東京Z

ディフェンスから、A千葉の流れを作り、失点を大きく抑える。

序盤はシュート確率が上がらずスコアが停滞するが、#21アシュリー選手のAND1、岡田選手・大塚選手の2本目の3Pが決まり悪い流れを断ち切る。
さらに、#11杉本選手がディフェンスで躍動。4本のスティールでスコアに繋げ、失点を大きく抑える。終盤、#6小林選手が3Pを沈め、リードを大きく広げ前半終了。

3Q

A千葉 72 - 42 東京Z

ビッグプレーでチームの士気を高め、着実にスコアを重ねる。

#21アシュリー選手が、フローターやプットバックダンクを決め、スタートの勢いを付ける。
東京Z #88木村選手、#45鹿野選手が3Pを決め失点するも、#30ラベネル選手の連続加点、#9藤本選手のアシストから#13ライオンズ選手がAND1を決める。インサイドプレーで着実にスコアを重ね、最終Qへ。

4Q

A千葉 99 - 61 東京Z

ベンチメンバーの活躍も光り、アウェーの地で連勝を飾る。

序盤、ファウルトラブルが重なるも、#10岡田選手が3本のスリーを立て続けに決め、東京Zに流れを渡さず。
90-53で迎えたオフィシャルタイムアウト明けは、ベンチメンバーの活躍が目立つ。#15鶴田選手のプットバックや、#8紺野選手のブロックショット。最後には、#19大崎選手のスティールから、#8紺野選手が豪快なダンクショットを披露し、試合を締め括った。